イベントの説明
概要
開催主である私は、日々オブジェクト指向の言語を使ってフロントエンジニアとして業務を始めて間も無く1年経過するにもかかわず、未だベストプラクティスが身についてない事態に危機感を感じていました。 そこで、手遅れになる前にオブジェクト指向に仕組みについて真剣に向き合ってみようとおもい、この勉強会を開催しました!
あと、一度勉強会を開催してみたかったのと英語勉強中なので一石3鳥だとおもったからです!!!
「Practical Object-Oriented Design in Ruby」は 2012年に発売され、自転車などの身近な例を用いて実用的なオブジェクトデザインの設計を図っています。全ページ総数は約250ぺージあまりですが、体系的にオブジェクト指向を学ベる内容から多くのデベロッパーに影響を与えています。今現在(1/18)無料配布されています。
毎週月曜日19:00-21:00を予定しています。
本書は昨年第2版に改訂されましたが、本勉強会は第1版を用います。 理由は大幅な変更点がないのと、第1版が無料配布しているからです。
準備
本ページ末尾から資料をあらかじめダウンロードしてください。 ざっと読んどくとあとが楽かもしれません。
当日の流れ
内容をざっくりと解説 (30分)
その章をもくもくと読んでみる (45分)
意見交換 (30分)
解散
という感じで、やろうとおもいます。 ぜひ、お気軽にご参加ください。
第一回は主が内容をざっくり説明していきますが、 第2回からはあらかじめ担当者にパート分けして簡単な要約解説してもらうか考えています。 今の所は確定ではありません。
対象者
オブジェクト指向って何?って人
オブジェクト指向で業務してきたけど、学び直そうって人
備考欄
弊社都合により毎週開催できなくなる可能性があります。 その場合は最低でも一週間前には連絡いたします。
開催主が大学生のため、勉強会の期間が長期となった場合、授業日程の変更などにより、4月以降の開催曜日が変更される可能性があります。
資料
ソースコード:https://github.com/skmetz/poodr
対象資料:http://www.r-5.org/files/books/computers/dev-teams/diagrams/Sandi_Metz-Practical_Object-Oriented_Design_in_Ruby-EN.pdf
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